東田欣也のBLOG

スポーツイベントへの参加および完走を契機として、Vitalityプログラムへの登録を行い、ポイント獲得を目指すための計画を策定中です。その一部を以下に示します。

RuntripのVRWCの情報は今回掲載していません。後日掲載します。

当初、その内容については、全く理解できておりませんでしたが、Vitalityプログラムには、「Runtrip（ラントリップ）」というランニングアプリとの連携サービスが存在することが判明いたしました。これはVitalityがスポンサーとなっているサービスのようです。Runtripでは月次でイベントが開催されており、参加者は完走証を取得できます。この完走証をVitalityアプリにアップロードすることで、Vitalityポイントを獲得できるという仕組みは、非常に効率的なシステムであると評価できます。

ただRuntripアプリの機能を十分に活用するため、マニュアルなどを参考に試行錯誤を繰り返しましたが、なかなか理解できませんでした。そこで、カスタマーサポートに相談したところ、疑問点を解消することができました。今回の経験を忘れないよう、ブログ記事にまとめることにしました。特に、Runtripで完走申請を行うと、完走証が発行されるという点は、他のユーザーにとっても有益な情報となるはずです。

Vitalityの申請方法

こちらからチェックしてください。

RuntripのVRWCの情報は今回掲載していません。後日掲載します。

ランニングだと(毎月第4週の土日)

• 10km(２時間)で600ポイント
• ハーフ21.1km(４時間以内)で1200ポイント

レースへの参加を義務付けられていないため、忙しい日々を送る方でも気軽に挑戦できる点が特徴です。